愛と自由を携えて生きる

新潟生まれの新潟育ち。工場勤務兼作家志望のアラフォー女子が、 “自分らしく生きる” 事を探究する様子を綴るリアルなライフログ

クールに淡々と割り切る術を持とう

“日々の仕事は感情的になり過ぎずに淡々とこなせ”

 

思い通りにならないとイライラするのは仕事上はご法度!特に仕事の時は上手くいかないのも想定の内と思え。“上手くいくorいかない” それさえも考えずに淡々と物事をこなせばいいだけの話だ。

 

勿論、相手に当たり散らすのは論外!

 

いつも言っている事だが

自分の中に原因が在るのだ。

 

相手はそれを表現しているだけに過ぎないのだから、当たり散らすなんて見当違いも甚だしい。

 

話は変わるが “淡々とこなす” と  “仕方なくやる” は全くの別物である。

 

“淡々とこなす” はそれをやる事によるメリットを自覚して行なってる。

 

しかも、力みがない。

力みがない=緊張していない

のだ。

 

 一方の “仕方なくやる” はそれをやる事のデメリットしか頭にない。もっと言ってしまうと、デメリットに囚われてメリットに着目出来ていない状態とも言える。

 

 

いい加減に “仕方なくやる” 人生から脱却してもらえないだろうか…

 

大人のあなたならば、出来ない筈はないのだから。