愛と自由を携えて生きる

新潟生まれの新潟育ち。工場勤務兼作家志望のアラフォー女子が、 “自分らしく生きる” 事を探究する様子を綴るリアルなライフログ

新たな生活を送ると考えた時に思った事

“お金の使い方ならびに仕事について考えてみた件”

 

先日に更新した起業塾の全国大会の報告記事で、“一人暮らし ” “都会に暮らす” 等の将来やりたいことを書いた。

 

それらを考えた時に必ず頭に浮かんで来る事柄が “お金” “仕事” の事だ。この二点で頭を悩ませていると言っても過言ではない。

 

“うーむ…まだ車のローンも残っているから早く返済しないと…”

 

都会に出てやりたい事は沢山ある。その中でも特に

 

・書斎を持つ←起業塾の宿題で出た

・ドラムを習う

 

この二つは特に意識が向いている。

 

ここまで読んで、“えっ!ドラムを習うって、新潟じゃダメなの?” と疑問を持った方もいるかもしれない。

 

当初は新潟でドラム教室を探していたが、どうにも踏ん切りが付かず、ずっと先伸ばしにしていた。

 

そんな時に私の大好きな9mm Parabellum Bulletのドラム、かみじょうちひろがドラム教室(便宜上この呼称で呼ぶ)を行う事を知った。

 

東京都内で平日に開講されている為、現状は物理的な面でどう考えても、ム~~リ~~(悲)と頭を抱える事態に発展している。

 

“で、どうしたいの?” と自らに問い掛けるも、答えは出ず…

 

真っ先に思い浮かんだのは

 

・預貯金を増やす

・支出を減らす

・出来る限り残業する(体調を見ながら)

 

である。

 

今年から地道に取り組んでいる。

 

もう少しで車検も控えている為、その費用を出来るだけ多く備えておきたいと考えている。勿論、車のローンも然り。

 

 

 

 

作家として表現者として

“書け!本気で作家として生きるのならば”

 

本年、2020年も初っ端から相も変わらずの熱血キャラ全開で更新する。

 

先々月の末から先月の初めにかけて行なわれた起業塾の全国大会の場で、私は自分の中にあるパッションを、自ら封じ込めていた事に気付いて愕然とした。

 

“私自身は本当はどうしたいか?” 毎月行なわれる起業塾の場で、この問いを自らに向けて本心と向き合ってきた。それが全国大会では更にその核心の部分に迫ってきた。

 

参考までに前回記事

bluedestiny619.hatenablog.com

 

 起業塾の全国大会ならびに、ライヴで東京に行くたびに思う。

 

“私、やっぱり都会に行く方が生き生きしているみたいだな…”

東京に行く回数を重ねる度に、その思いはやがて確信へと変わっていった。

 

地元に居ても、田圃道や閑散とした住宅街。そして近所にあるシャッター通りの多い、昔ながらの古びた商店街を見ても何の感慨も持たない。この地に生まれ育って約40年、もはや慣れ過ぎていてつまらないのだ。今や気力もさえも湧いてこない。

 

住んでいる地域に対する思い入れ?そんなもの、元々持ち合わせてなどいない。

 

何故なら、私にとってこの街は負の象徴である。更に言うと、ただ “つまらない” ものばかりしかない街からである。

 

10代の頃から、実は都会に憧れていたという事実を今更ながら再確認した。

 

こうして綴ってみて、都会に対して抱いていた憧憬の思いを、今の今まで無いものにしようとさえしていたとは…

 

“本当は都会に住んで就職したかった”

 

しかし、そんな事…両親の前では言えなかった。

 

“親の言う通りにしなければならない” と言う無意識下での思い込みがあったからだ。“経済的に負担を掛けてはいけない” とか、“いい子でいなければ” など “母の呪い” に縛られて身動きが取れなくなっていたのだ。

 

誰かと話をした事によってその場で自覚はするものの、時間の経過と共にその意識が薄れて行き、終いには忘却の彼方へと行ってしまっている。

 

“あぁ、なんてこった…これでは同じ事の繰り返しではないか!!完全に前のパターンを断ち切れていないじゃないか!”

 

これは幼少時から遡って来ている、親の刷り込みの影響が未だ色濃く残っていると言う事だな

 

“しかもおまけに、まだ自動車のローンが残っているではないか!”

 

現在、ローンの金額も多めに積んで預金も地道にコツコツと貯まっているが、このペースでは繰り上げ返済が出来たとしても、私が想定していたよりも返済期間は遅くなってしまう。

 

“何とかしなければ…” と時折焦りの色さえも滲ませている。

 

もう少し、お金のやり繰りと収入を上げる事を意識して取り組む次第だ。

 

最後に本年は、“更に自由な人生を生きる!” と “文章で面白みを出す工夫” も並行して行う事をここに決意する。

 

 

オタク女子よパッションと共に動け!

“オタクブロガーとして起業塾の全国大会に臨んで”

 

11月30日と12月1日の二日間。東京・日本橋にて月に一度行われている起業塾の全国大会に参加してきた。

 

昨年の全国大会の様子はこちらから

bluedestiny619.hatenablog.com 

今年の一日目は二名の社長から講演をしていただき、最後にワークの時間も交えて昼から夕方まで講座は続いた。

 

二名共に、人としての在り方に “ブレが一切なかった” 事に私はハッとした。

 

“パッション” が重要との言葉を聴いた瞬間、自分自身の現在の姿を振り返ってみた。

“私、パッションを出し切っていないな…”

何だか熱の出力が中途半端で不完全燃焼の状態。

 

その上、自分の軸がブレまくって居てバランスの悪さが異常なまでに目立っている様にさえ感じられた。

 

講演自体はとても面白く有意義なのだが、その反面自らの意志を問われる場面が何度となく出て来ていたのだ。

 

“私はここまで自分のビジョンを明確に出来ているのだろうか? ”

“暑苦しいと普段からこのブログで綴っているが、果たしてそれを体現できているのだろうか?”

 

何故かはハッキリと分からないが、“本当に今のままでいいのか?” と昨年の全国大会以降の行動等を我が身を振り返りながら、そんな事を思い巡らせていたのだ。

 

一日目のワークを進めてみても何だか “こんな人生を生きる!” と出せなかった事が少し心残りだった。

 

一日目の講座終了後に行なわれた懇親会では、道に迷い遅れての出席だった。

講座を終えて懇親会が始まるまでの間、宿泊予定のホテルまで向かおうとする途中で道に迷ってしまい、同じ新潟の塾に通っている仲間から助けを借りてホテルに無事到着。

 

その後懇親会の会場まで向かう途中では、完全に路頭に迷ってしまっていた。

夜の日本橋で田舎者のアラフォー女子が一人、道に迷い途方に暮れた挙句、悲愴感満載でトボトボと歩く羽目になるとは…

 

しかし、心配していた仲間から連絡が来た。

今まさに道に迷っている事と現在位置を知らせた所、分かりやすい説明で何とか無事に懇親会の会場まで到着した。

 

“た、助かった~~~~~~~(安堵)”

 

そして、懇親会にて昨年お会いした他地区の塾生達と交流を楽しんだ。

 

ちなみに懇親会後も道に迷った。

夜遅かった為、最終的に地下鉄を使って帰って来た。たったのひと駅だけなのに…

 

ふぅ…日付が変わる前にホテルに辿り着いて良かった。11月最終日の夜に、突如として起こったアクシデントだった。

 

翌日、12月初日の朝を東京で迎えた。

“うむ、寒くない!!”

 

支度を済ませて、朝食をいただく。

“美味しい!!”←単純w

 

そして早めに講座会場のセミナールームまで足を運んだ。

 

あ、着くの速すぎた…汗

時間調整の為、近くのカフェに立ち寄りコーヒーを飲む。

 

その後、セミナールームまで再度向かい開始時間まで待った。

 

二日目の講座は、希望者三名に対する講師達の公開コンサルから始まった。

そこから最後の人生の質を上げるワークで、私自身は “どうなりたいか” がより明確になったのだ。

 

やりたいこと

・作家になる←これはよく言っている

・行きたい所に行く←最近少しずつ実現している

 

周りの参加者にシェアした内容はここまでだが、大会を終えて以降も続々と出て来た。

 

・一人暮らしをする

・都会で暮らす

・居心地の良い家に住む

等だ。

 

もっと自分自身の欲に気付き、(私の経験上では)それを自覚をする事によって、本気で実現されるものと実感している。

 

最後に、今回の全国大会の場で普段出せずにいた自分自身の本音に気付く事が出来た。

それと同時に、自分自身を表現する事に対してまだまだ “躊躇している部分” や “自覚出来ていない部分” があると感じている。

 

もう少しで2019年が終わる。やり残しの無き様に残り僅かな日々を過ごして行く。

 

 

暑苦しい女の普段の姿とは

“オタク女子の表層を綴る”

 

私の普段の人との接し方は

 

・出来る限り公正公平に

・落ち着いて人と対する

・返事は明瞭かつ快活に

 

この三点を意識している。そして基本は “気さくに応対する” 事をベースとしている。

まぁ平たく言うと、社会人として必要最低限のスキルを出しているだけなのだ。

 

更にそれに加えて。

他の人間が気付かない部分に気付いてしまう性分の為に、あれやこれやと気になり出すも言えない時も多々ある。

 

そのせいか色々と疲れる…

ああ…気疲れが(悲)

 

だが表向きは、人に対する気遣いを崩さない

“あれは、大丈夫かな?” とか “さっきのあれ、どうなったかな?” とか、兎に角 “他人がどうなったか” そこに意識が行く。

 

表層では、笑顔を絶やさず気さくなキャラを振る舞っている。

 

勿論自分のやる仕事もこなしつつである。

 

ところが、休憩時間やプライベートの場で音楽やアニメ等のネタが話題に上ると突如として “オタクキャラ” が炸裂する。

 

テンションは爆上がり。普段は封印している熱血キャラを、ここぞとばかりに発揮するのだ。

 

話の流れで自らの “ロック好き” を開示したら、Web記事やブログを見せながら “このアルバムの何曲目が本当にオススメ!!” とか、“9mm(好きなバンド)のドラムのちひろがマジカッコいい!!” “ボーカルの卓郎の歌と歌詞が上手過ぎてマジで神レベルなんだよ~~!!”

 

もはや敬語が崩壊し、語彙力もほぼ喪失w←お前はギャルかよwww

 

前の所属部署で休憩時間に “ロック馬鹿” ぶりを開示したところ、そのうちの一人から “意外ですね~クラシックを聴きそうなイメージがあるのに” と言われた。

 

そしてその場で当時好きだった曲(「ガラスの街のアリス」)のYouTubeを薦めた事もあった。

 

その際も熱量半端なく伝えてきた。

“めっちゃいいバンドなんで、一度聴いてみてください!!!!!!” と食い入る様に熱弁していた。

 

私が推しのバンドやアニメ等を語る時は、こんな感じで暑苦しく話をしている。

 

9mmマジ最高!マジで最強!!

 

9mm Parabellum Bullet オススメの曲

“私がオススメする9mmの曲を綴る”

 

今回は9mm Parabellum Bulletの曲の中でも特にオススメの曲10曲を、ランキング形式でお伝えする。

 

10位 「モーニングベル」

ロックでありながらも昭和歌謡の要素を混ぜ込んだサウンドが耳に残る一曲。

“脳内放送は蛍の光 のフレーズが頭から離れない。とにかく寝ていたいって言う曲。

 

9位 「Ice Cream」

じわりと迫り来る恐怖を体現した一曲。

最新アルバム「DEEP BLUE」の収録曲。曲中で “もう このまま 眠ってしまえ この血も 心も 凍らせて” の部分は、歌詞の怖さとは相反して美しいギターの音が引き立つ曲だ。

 

8位 「Face to Faceless」

終わらない問答系の曲。

歌詞が似た系統の曲は「誰も知らない」(菅原卓郎 作詞・作曲)があるが、この曲の場合は顔の無い男からの問い掛けが特徴的。言葉を対比を意識した歌詞が目を惹く。

 

7位 「Grasshopper」

この曲はベースの中村和彦が作曲をしている、疾走感のあるギターロックだ。歌詞もスピード感を意識した作りだと感じる。

 

6位 「21g」

リズムの “塊” 感がインパクト絶大な曲。

曲名の謎な感じで、私個人は“ 何故この名前なんだろうか?” と言う不思議な感覚である。

9mmの曲ではあまりない、語尾が “です・ます” 調の曲。

 

5位 「Zero Gravity」

作詞・作曲 かみじょうちひろ(ドラム)の曲、3曲の中でもこちらがイチオシ! 

他の2曲「Mad Pierrot」「火祭り」と比較すると、歌詞はわりとソフトな感じで、基本的に歌詞は一人称 “ぼく” で書かれている。

(※追記:「Mad Pierrot」の歌詞に “おれ” “お前” が入っている)

Zero Gravity= “無重力” と言う事で浮遊感のある楽曲だ。

 

4位 「エレヴェーターに乗って」

歌詞の最後の方で、退廃的な表現で書かれた言葉が印象に残る一曲。サウンドはギターが疾走する感じで、リズムもわりと速めの曲。

“エレヴェーターガールよ答えろよ” からの血迷い気味の感じが滲み出ている。

 

3位 「Everyone is fighting on this stage of Lonely」 

野郎が一人闘う系の楽曲No.1!

闘いを挑む人間の内なる葛藤を表現する詞と、サウンドのセンスが秀逸な一曲。エンターテイメント性も高い。

 

2位 「光の雨が降る夜に」

“溺れ方を覚えてくれ” “命よりも重いものは捨ててくれ” 等、歌詞の言葉のチョイスが衝撃的。このバンドの持ち味の一つでもある、大袈裟感が出ている。

サウンドは切ない感じもありつつも、ガツンとしたロックになっている。ただ切ないだけではない所が魅力的な一曲。

 

1位 「Bone To Love You」

“ガイコツに愛をくれ” 等、衝撃的な言葉の選び方が上手い。Bone= “骨” なだけに “骨だけになった” の言葉が何度か出てくる。

思わず踊り出してしまうリズムが心地よく、それでいて歌も非常に上手い一曲。

曲の最後の方でBPMが速くなる箇所があり、一曲の中での緩急の付け所もとても良い。

 

 

 

いかがだっただろうか?

以上、私の主観で紹介したこの10曲。

どれも9mmの持ち味が存分に出ている。

 

様々なジャンルを一曲の中に、絶妙な感じで集約させているバンドは他になかなかいない。

 

 

週末のオタク語り~9mm ドラム かみじょうちひろについて~

 “まさかの音楽ネタでのオタク認定wからのオタク語り記事”

 

先日、起業塾のメンバーと各自に出された宿題(Do項目)のシェアをする機会があり、その場にて9mm Parabellum Bulletのドラム かみじょうちひろの事について暑く(暑苦しく?)語った。

そうしたら、“もうそれオタクのレベルだよ” と言われたのだ。

 

へっ!?そっちのオタクですかい?…マジかっ!!!!!!

と驚きを隠せなかった。

ちなみにオタクである事自体は自分でも既に自覚済みだ。

と言う訳で(どんな訳だw)今回はかみじょうちひろの事についてオタク全開で暑苦しく語る事とする。

 

学歴に関しては、こちらの記事(Jugemブログ)で大学院卒である事を綴っている。

2008/4/1*ちひろ | 9mm Parabellum Bullet | Blog

 

更に大学院卒業後は、あの有名な企業である日立製作所に就職している。社会人時代は肉体労働を経験し、更には仕事をしながら資格取得の為の勉強もしていた事もこちらのコラムで綴っている。コラムタイトルは有名な歌から名づけている。

その辺の命名のくだりはこちらの第一回目の記事をご覧いただいて…タイトルからして下世話感満載w

9mm Parabellum Bullet かみじょうちひろの「この木なんの木 発情期☆」【第1回】 | Skream! 特集 邦楽ロック・洋楽ロック ポータルサイト

skream.jp

 

しかし、まぁ何という才能の持ち主だろうか…ドラムを叩けば職人的にかつ遊び心を入れつつリズムを刻む。おまけにその姿が実にカッコいい!

文章を書かせれば、エロ・おバカ・下世話(時々ブラック)なネタを真面目な箇所の後、これでもかと言う程にぶっこんで来るのだ。

さすが長野県上伊那郡辰野町が生んだ天才である。

 

ドラムのプレイはこちらからご覧いただいて(一昨年リリースしたアルバム「BABEL」の収録曲を叩いている動画)


『BABEL』のフレーズをかみじょうちひろ[9mm Parabellum Bullet]本人が実演解説!

       ↑                 ↑                ↑

 だいぶ前に綴ったブログ記事にも貼り付けたw

 

ドラムスティックをジャグリングしつつ叩く猛者は、この人くらいしか私は思いつかない。その様子は下の動画からご覧頂くとして…(ドラムの教則本の宣伝)

かみじょうちひろ/9mm Parabellum Bullet - Tricky Drum Paradise - YouTubeyoutu.be

 

“こんな練習を実際やっているのか!!!!!!” と驚愕したのは言うまでもない。

 

上手い!!!!!!!

 

そしてこの動画で叩く様は実にストイックだ。コラムでのブラックで下世話、エロくておバカな面と相反して、プレイは非常に職人的。

そんなギャップが私はたまらなく好きである。

 

その上、三年前からは藝術大出のドラマーの所に弟子入りして更なる研鑽を積んでいる。その練習は本人曰く “音大生並みの厳しさ” だそうだ。 

 

だがその甲斐あって、玄人からもお褒めの言葉を頂くまでになったとの事。 

 

初めての外部からの仕事とその仕事での失敗体験がきっかけである。そしてそこからは練習漬けの日々が続いた、厳しい言葉もたくさん掛けられたであろう事は想像に難くない。

 

今年でバンド結成15周年。このドラマーがいなかったら、この9mm Parabellum Bulletというバンドは存在し得なかった。

 

私の人生に於いて欠かす事の出来ない存在にまでなったこのバンド、ならびにリーダー兼ドラマーに最大限の感謝の気持ちを綴って締める事とする。

 

ありがとう。そしてこれからの活躍も楽しみである。

時間の制約を外す

“時間が取れない!の負のループから脱する”

 

先月の起業塾にて “時間の制限” を受けている点を指摘されハッとした私。

 

講師に言われるまであまり自覚しておらず 言われてからやっと “そうだったのか!” と気付いた始末だ。←今更感満載w

 

冷静になって我が身を振り返ってみれば、いつの間にか時間に追われてイライラしていた。

 

そして結局は自分の思い通りにならない現状を作り出していたとは…!!!!

 

無意識恐るべしである…

 

そしていつしか、ブログの更新さえも止まっていた。

 

起業塾後に直ぐ様ライヴ観戦記事を、四編連続更新した。

それがきっかけで現在は再開しているが、意識が切れたらブログの更新が滞るのを今回の出来事から確信し今こうして綴っている。

 

もう時間の制約から脱する!

そして自由に生きると。