愛と自由を携えて生きる

新潟生まれの新潟育ち。工場勤務兼作家志望のアラフォー女子が、 “自分らしく生きる” 事を探究する様子を綴るリアルなライフログ

違和感を感じつつ続けていた事を辞めた瞬間

アメブロとホームページのアカウントをサクッと削除したら肩の荷が降りた件”

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新年の初仕事がこれw

 

明けましておめでとうございます

(ベタだが新年のご挨拶)

 

先に述べたこの2つ

アメブロ・ホームページの保持。

 

朝食を摂った後に、即刻削除をした。

その後、“あ~、これまで長かったなぁ” と運営維持に関する、今までの諸々の事情を振り返った。

 

初めは “個人的に文章を書きたい!” と思い、始めたアメブロ。その後、カラーセラピストとして活動を始めるにあたり、集客に活用すべく更新する様になっていった。

 

だが文章を書く夢を諦め切れず、本ブログを立ち上げて語句の制限も無く、“自由自在に文章を綴っていった” のだ。

 

それじゃあ削除するまでの間、

“地味にストレスを感じていたのか?”

 

そりゃあ、そうだわ…

 

だって “本当にやりたい事” じゃなかったんだからさwww(今更感が満載)

 

話題を変えよう

 

今年、2019年はブロガー・ライフロガーとして文章を綴る事(エッセイストじゃないのか?)に専念する! 

 

 

最後に、本年もよろしくお願い致します

 

 

人生初の大きな出来事が多かった2018年

“メディア出演・一人旅等…ドキドキの体験目白押しの一年”

 

おまけに “ベストセラー作家になる!” と宣言した一年でもあった

 

しかも東京で行なわれた起業塾の全国大会の場である。

一人旅も、その全国大会の参加に伴って発生した事象だ。 

参考までに過去記事

bluedestiny619.hatenablog.com

その場で会った他地区の塾生から、“なかなか居ないキャラクターだから、テレビに出演してみては?” とお声をかけて頂いたのだ。

 

何しろ塾参加の初期の頃より、“相当変人だね” と講師から言われていた私。

 

言われた瞬間

マジかっ!?!?

と、驚きを隠せなかった

 

一日目のセミナーの最後で、肚から本音を発したお陰なのかもしれない。

  

 

今年は人のご縁がきっかけで、人生初のラジオ出演もしたのだ。

こちらも参考までに過去記事

bluedestiny619.hatenablog.com

残念ながら、こちらでは持ち味を発揮できずに滑った…(芸人かっwwww)

 

ちなみに出演したラジオ番組のパーソナリティーは、新潟で有名なお笑い芸人だ。

 

そこでは、いじられキャラクターも発動していない。(担当者との打ち合わせの段階でお断りした)

 

それにしても、こうして文章で振り返って見ると、2018年は今までにない体験が出来た一年だったと改めて感じた。

 

しかも、そのいずれも “やってみたかった事” だっただけに嬉しい気持ちなのだ。

 

来る2019年は、更に制限を外してもっと自由に人生を生き切る事をここに誓う

 

 

 

心から愛しいと思った瞬間

“異性に対してこんな気持ちになるなんて…”

 

※最近、実際に起こった出来事の話

 

ある日の昼休みのひとコマ

 

職場で気になっている男性が昼食を食べた後、畳張りの休憩スペースで横になっていた

 

年下の男性派遣社員(20代)が、仮眠をしている姿を見ながらふと感じた事がある。

 

初めは

“寝顔が可愛いなぁ…” とふと見ながら思っていた。

 

元々顔立ちが可愛らしい感じの男子だ。(特に目元が)

 

あまりの可愛らしさについ触れたくなる衝動を抑えつつ、スマホを弄ってブログを更新しようと試みた。

 

残念ながらその場で文章は思いつかなかったが、彼の睡眠を妨害することもなくそのまま自分の部署に戻った。

 

時間にしてわずか10数分間、20代の青年の寝顔を見ながら思った事は

 

“もし、この人と共に生活をする事になったら、どんな風になるんだろうか?”

 

 (気が早いって…!!!!!!)

 

 “共に生活をする事” を考えるのは過去にもあったが、“可愛くて触れたくなる” のは初めてだった。 

 

なにしろ、年下に恋愛感情を持つ事自体が初めて(!)なのだから

 

今までは恋愛の対象となった男性は、全員年上ばかりだった。

 

心から “愛しいなぁ” と思った事なんて、今までの人生であっただろうか?とさえ考えた程である。

 

そもそも、今までの恋愛は恋愛でさえなかったのかもしれない…と錯覚するほどの出来事だった。

 

 

異性と向き合って出て来た事

“男性に対して怒りが出た件”

 

恋愛と仕事に関して男性に不信感があった。

 

学生時代のイジメの体験と、教師からの心無い言葉が暗い影を落としていた。

 

苛めた相手の8割方が男性である事を考えたら想像に難くないが、それがこんなにも後々の人生に影響してくるとは、露程も思わなかったよ!

 

過去のブログ記事でも、男性に対しての不信感を度々綴っていた。

 

“私はあの人のあの言葉で傷ついた” “こんなにも嫌な事をされた” と数え上げたらキリが無い程の体験が数多あった。

 

本来、無邪気で好奇心旺盛な私は心を蝕まれ、いつしか何も話をしない “大人しい子” になってしまっていた。

 

しかし、それが更に教師達に

“目を合わせて話が出来ない大人しくて何も話をしない自分に懐かない悪い子”

と言う私に対する、負の構図が出来上がってしまったのだ。

 

けれども、それら全部が思い込み!

 

話を元に戻そう 

 

向き合う= “将来的にやる” 事は既に分かっていたが、“いつやるか?” と言う事に関しては出来事の流れによる面がある。

 

Do項目 “気になる人の連絡先をゲットする”

 

参考までに過去記事

 

bluedestiny619.hatenablog.com

 

 

 

これを実行していく中で、“男性に対して抱いてきた感情”が炙り出されて来たのだ。

 

私の言動・行動に対して相手の男性から、否定的な態度をとられる度に “怒り” や “孤独” を感じていた。

 

今月も引き続き実行中だ。

 

ワクワク感を大事に宿題を敢行する!

 

 

 

欲しいのはフラットな人間関係

“仕事・家庭は上手く行っているものの…”

 

お陰様で自分自身と向き合い、Do項目を行なう中で職場と家庭の環境がかなりいい状況に整ってきている。

 

だがしかし…それでも決定的に埋められないピースがある

 

恋愛…恋愛がぁぁぁぁぁぁー!!!!!!!!(発狂)

 

 だから、原稿も書けwwwwww←作家志望なのに…

 

先月から取り組んでいるDo項目が(今更w)

 

“気になる人の連絡先をゲットする” である。

前回の記事で明記していなかったので、ここで綴っておく。

 

参考までに過去記事

bluedestiny619.hatenablog.com

現段階での進捗状況は、“まだ連絡先をゲットできていない” でいる。

 

起業塾を終えてからの月曜日に早速、訊きに行こうとしたものの誕生日休暇で不在。

 

その翌日に再度訊きに行ってきた。

 

ところが…

“俺、LINE最後まで読まないですよ” 

 

と、あっさり言われショックのあまり撃沈

 

な…なんですとー

 

ちーん(仏様の鐘の音)

 

それ以降、詳しい事は訊けずにいる。

 

職場で会った時は挨拶はしている(基本的に私の方から)

 

つまり、そこから進展していないw

 

また、遠慮しているな…その上、自己否定もしているときた

 

“前の人生続けますか?それとも、辞めますか?”

 

と、自分に問いかけてみる

 

何度問いかけても

 

“遠慮と自己否定の人生を辞める!” 

しか出なかった。

 

度々、このブログで言っている家族・仕事・恋愛“全て自分の思い通りの人生にする” と決めているからだ。

 

 100%幸せになる!

って、東京の全国大会で言ったではないか

 

もうね…“やれ!”とwww

 

恋愛に関する宿題にドギマギする

“年齢差には震えしか出なかった”←15歳差!

 

しかも初の

恋愛系のDo項目!

 

おば…じゃなかった、お姉さんは恐縮したよ!!!!!

 

ま…まさか、年下の男子が気になるなんて…(震)

そんな事、予想だにしなかったよ!!!!!!!!(想定外キター!)

 

むしろ、甥っ子と年齢が近いではないか

 

一体、何を話せばいいんだー!!!!!!!

 

分からんwwwww

 

なにしろ、今まで気になった異性は全員年上ばかりだった…

 

新しいパターンだな…

 

アラフォー女子の私が、まさかの20代男子に…

 

自分史上、前代未聞の事態に驚愕するしかなかった

 

正直言って、ドキマギしている。

 

只今、その他諸々絶賛出張中であるwwwww

 

今回、Do項目は詳しく明記しないが、恋愛で悶絶しながらやっている事をここに明かしておく。

 

 

30歳以前の私の考え方

“自分の本音よりも周りの目を気にし過ぎて失敗していた頃の話”

 

社会人になってからも、自己肯定感が低いまま生きてきた私。

 

20代の頃は、とにかく目の前にある課題をこなす事で精一杯。余裕なんて全く感じられず、日々いっぱいいっぱいの状態で過ごしていた。

 

いつも時間に追われて慌ただしく生きていた。

だが次第に毎日ひっきりなしに、物事に追われ続ける生活に疲れてきたのだ。

 

力を抜く事も知らずに、全力疾走し過ぎて満身創痍だった。

 

基本的には気分屋でかなりムラがある質だが、一度決めるとひたすらに突っ走ってしまう癖がある。

 

20代の中頃、正社員で勤めて居た時は働きづめの日々だったと記憶している。

 

その職場では有給休暇がなかった。

 

当時の職場に勤務して一年程経ってから、アレルギー性鼻炎を発症した事が判明。同時に副鼻腔炎を併発していた為、受診した耳鼻科にそのまま通院する事になった。

 

その後、耳鼻科に通院する為に早退する時に “忙しいので戻ってくる様” にと指示が来る程、毎日夜遅くまで残業している職場だったのだ。

 

絶対に戻る事はなかったが

 

逆にこの時でないと、ゆっくり出来なかった程である。

 

社畜は嫌だ!

 

派遣社員時代は契約期間が終了すると、次の仕事がいつ決まるかと心配が尽きなかった。

 

30代になってからは “もっと余裕のある生活をする” と決めたのだ。

 

そして現在の職場に30歳の春に入社した。

 

現在の職場に決めた理由は “自動車が好きで、昔から興味があった” からだ。

当時お世話になっていた派遣会社の求人を見て、自分から申し込みをした。

 

ところが現在の職場でも、入社早々に後輩の派遣社員からの “無関心な対応”“シカト” で非常に嫌な思いをしたのだ。

 

悪意が籠っている感じではないが、他の人に対しての対応と比べた時、その格差に不満を覚えたのだ。

 

相手の女性の派遣社員は、要領が良くて人に甘えるのが得意な人だった為、不器用で他人から誤解をされやすい私にとってはかなり不利な状況だった。

 

正直、羨ましくもあり苦手でもある

 

しかしながら、仕事の場でそれを発揮するのはよろしくない。

 

そんなスキルを持っているのならば、いっその事、“恋愛の場面でその能力を遺憾なく発揮してくれたまえ” と言いたくもなる。

 

出来るものならな…wwww←上から目線

 

話が逸れてしまった

 

現在の職場に入社する以前の私は、職場の環境に振り回され疲弊し自分自身を大事に出来てなかった。

 

そんな中で “30代以降の女性が余裕を持って生活している様子” を雑誌や種々の体験談で知り、“私もそんな生活をしたい!” と憧れを持ってきたのだ。

 

今の職場に入社する暁には “それを必ず実現する!” と決めてその為に頑張ってきた様なものである。