愛と自由を携えて生きる

新潟生まれの新潟育ち。工場勤務兼作家志望のアラフォー女子が、 “自分らしく生きる” 事を探究する様子を綴るリアルなライフログ

出版企画を考えてみる

“先日の楽々塾 実践フォロー会での気付き”

 

あれは “抵抗” だったのか…(今更)

 

“あれ” の詳細は前回の記事から

bluedestiny619.hatenablog.com

 しくじった!!!!!!!!

 

メッセージが来た当初、“えっ…まさか~ご冗談を…” と思い見なかった事にしていたのだ。

 

しかしそんな気持ちを持ちつつも、“こんな美味しい話、スルーするなんてまずいんじゃないのか?” とも思った自分もいたのだ。

 

どうする、私?

 

でも自信がない…

今はその時期じゃない

 

と感じて、放置したのだ。

 

けれどもこの瞬間、自分の中のその他諸々が出張してたwwwwww

 

勿論、肚はワサワサしていた。

 

しかし思考がグルグルしている方が勝っていた。

 

話を元に戻そう

 

実践シェア会の場でハッキリと “抵抗” だと言われて、正直スッキリもした。

 

何しろ “抵抗” “信念” と塾の場で言われても、いまいち分からなかったのだ。

 

今回の経験した事で、やっと肚のレベルで自覚出来たのだ。

 

本題に入るまでが長いwww

 

実践シェア会で前回の塾でのDo項目を踏まえて、“出版の企画の内容を意識する” 事となった。

 

“自ら企画を出して出版社に送る” 

 

何だか凄い事になりそうな予感が、プンプンして来そうだがどうなる事やら…(他人事かよww)

 

か…考えまーす

 

 

 

出版のお誘いメッセージからのドタバタ劇

“こんな大事な所で華麗なるスルースキルを発動させた奴”←私の事

 

おバカwwww

 

なんてこったい!!!!!

 

アメブロメッセージ、つくづくバカに出来ない物だなぁ…と痛感した

 

しかもアメブロのメッセージが60日間しか保存されない為、出版社が何処なのか裏付けが取れなくなった。

 

ヤバい…(汗)

 

朧の様に消え行く記憶を頼りに探した結果。

 

お誘い下さった出版社が判明した。

 

ちなみに、企画出版とうたいながら蓋を開けたら自費出版だったと言う “某ぼったくり出版社” ではない。

 

ホームページを見たら、企画が通ったら出版。残念ながら通らなかった場合は “自費出版のご提案をさせていただきます” との事…

 

自費出版か…決して安くない事は既に知っている。

 

20代の頃に “自費出版” と言う言葉が気になり調べた事があるが、安くても軽自動車の新車を買うより少し安い位だ。

 

全くもってお得感ゼロだwww

 

き…企画書の書き方~!!

(誰か教えてー!!) 

 

 

 

生きとし生けるものにとって欠かせないファクター

“生と性を考えている最中”

 

私が性に関して閉鎖的だった理由は、他人に対して “ガチガチの秘密主義者” を貫いていたから 

 

その原因は “イジメに遭った事による人間不信” がかなりの部分で尾を引いている。

それにも関わらず、恋愛・結婚に関しては高い理想(妄想)を抱いていたのだ。

うーん…何とも矛盾してるなww

 

そして現在も興味はあるものの、発散し切れず鬱屈としたままだ。

 

今ここまで綴って “こんなネタをブログで開示してしまっていいのだろうか?” と。

 

おかしい…

何かがおかしい、何処かがおかしい…

何が?

 

今年の私は確実におかしい。

 

頭のネジがぶっ飛んでるぜ!!!! 

 

“エロ” とか “セックス” なんて単語、今までブログで書けなかったのに…

 

おまけに性教育講座にまで参加する程なのだから…我ながら驚いている

 

2018年のリアリティーライターは何かが違う!(まだ名乗ったばかりだが)

 

 

性教育講座の事はこちらから

 

その上、こんな記事を見つけてしまった 

好きな作家として挙げている、石田衣良のインタビュー記事である。 

娼年」が映画化した事に伴ったインタビューだ。

entertainmentstation.jp

石田衣良の作品は、あれだけの性的描写をしているにもかかわらずイヤらしさが無い。

 

下品な感じが一切ないのだ。

 

ズルいな…(若干ぶりっ子風) 

 

生きている限り “性” は切り離せないファクターだ。 

 

新メンバーでの始動~楽々塾~

“楽々塾、スタートアップ班合流で新たな局面へと”

 

昨日はお馴染みの楽々塾(起業塾)が行われた。今回から班編成が変わり、新たなメンバーと共に自分の内面と向き合っていくのだ。

 

先月のDo項目(宿題)で “会社の中で出る感情を味わう” と “会社の人のニーズを満たす” を意識して本業の仕事に取り組んだ。

 

先月の楽々塾を終えてから、仕事中にこの二点を意識して取り組んでみたところ。

始めは定時で帰宅する日に限って、急いで出荷する製品が来る等、部署の雰囲気が慌ただしかった。

 

だが、仕事に関係するDo項目が出たお陰で先月の終わり頃から変化が出始めた。 

 

定時で退勤しても肚のワサワサ感を感じなくなったのだ。 仕事中も全体の様子を俯瞰しながら観る事が出来る様になってきた。

 

その結果、仕事中はフラットな状態で居られるまでになって来たのだ。

 

更に今年度からは

・定時の時間が15分速まった

・土曜日に半日出勤(月1~2回)

 

この二点が変更された。

 

もう一つのDo項目である “イベントで配布するパンフレット作成” については、先月の楽々塾終了後に直ぐ様知人に依頼した。

 

実際に依頼した物は “パンフレット” ではなく “チラシ” だが…

 

制作を依頼した方は、前回作っていただいたプロモーションブックのデザインを担当した方だ。

 

参考までに、プロモーションブックについての過去記事を 

 

インタビュー全文はこちらから

  

 

あと一週間でイベント出店を控えている。 

 

その時にチラシをお手に取ってご覧いただきたい

出来る限り闘わない生き方を志向する

“闘うなんて心を削る行為はもう止める”

 

とは言えそう簡単には止められないのが人の性(さが)。

 

過去にも “闘いたくない!!” と綴っていた記事があった。

 

参考までに

bluedestiny619.hatenablog.com

 

“ハイ!肚を観て〜” (爆)

実生活では心がザワつきそうな時に、必ず心の中でこの言葉を呟きつつ肚を眺めていた。 

 

それを続けてきた影響なのか、その後は “何故か物事が落ち着いている” のだ。 

 

最近では祖母の葬式に出席する為に葬祭場まで車を走らせていた際、助手席に座っていた兄から “なんか落ち着いているな” と言われるまでになった。 

 

祖母の葬式の時の事は過去記事を参照していただきたい。

bluedestiny619.hatenablog.com

 

まさかの発言に…

びっくりポン!!!!!

(古っwwwww)

である。

 

兄よ…頼むから渋滞にひっかかった時にキレるのはやめてくれwwwwww

私の事をとやかく言う以前に、自分自身の事を何とかしていただきたいものだ

 

苦手と向き合う〜親戚付き合い編〜

“とかく煩わしさと面倒臭さを感じる事、ナンバーワン”

 

先々週に母方の祖母が亡くなった。享年99歳、大往生だった。

 

どうやら新潟は何気に冠婚葬祭でお金が掛かる土地柄のようだ。

 

正直なところ、出費がかさんで四苦八苦している。

 

勘弁していただきたいモノだな…(遠い目)

 

本題に入ろう。

 

冠婚葬祭の場で親戚と会うと決まって繰り広げられるのが “家族の話” だ。

 

“自慢” “愚痴” どちらにしても不満が出る。

 

単純に私が独身でパートナーがいないと言うだけの問題ではない。

 

父が亡くなった時には “自慢” と “愚痴” に加えて、父方の親戚と知人から “結婚はまだか?” と言われて怒りを覚えた。

 

 

父の葬儀の際の事は、こちらの過去記事のエピソードその2を参照していただきたい。 

 

bluedestiny619.hatenablog.com

 

今回は叔母から結婚に関する自慢話ではなく、孫の自慢話を聞くことになった。

 

祖母がまだ病院に入院していた時、母の一番下の妹が孫を連れて見舞いに訪れていた。

ただでさえ90歳を超えた高齢で、なおかつ体力が落ちている最中にも関わらず連れてきたのには驚いた。

 

叔母曰く “孫(祖母から見たらひ孫)の顔を見せたら少しは元気が出る” と思っているのだろうが、いくら相手が子供好きとは言えども “体力が落ちている病人” である。

 

場所の事を考えたらそれ位は想像に難くない筈なのだが…

 

 

えーと…ちょっと言わせて頂くけど

あなた、いい歳して一体何やってるんですか?

 

つーか、バカなの????????

 

病人を疲れさせてどうするつもりなんですかね??????

 

ただ己の自己満足の為に利用しているだけでしょう? 

 

そうならそうだって、ハッキリ言っちゃいなよ!!!!!!!

 

 

 

本当はタブーなんて無い〜リアルで爆笑な性教育講座〜

“その思い込みを一生抱えて生きるつもり?”

 

「リアルで爆笑な性教育講座in新潟」が先程終了した。今回の講座で一明源さんから、“女性は自分の身体の事を知らな過ぎる” と話していた。

 

ブログで度々綴っている事でもあるが、今回も “自分の身体を守れるのは自分だけ” “セックスはコミュニケーションが大事” と話していた。
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ちなみに私自身は現在、特定のパートナーはいない。なので先ずは相手を探しつつ自分で出来る事から取り組んでいくと決めている。


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一明源さんのブログ “直感的源論” は下記リンクから