愛と自由を携えて生きる

新潟生まれの新潟育ち。工場勤務兼作家志望のアラフォー女子が、 “自分らしく生きる” 事を探究する様子を綴るリアルなライフログ

これはデトックスなのか?~突然胃腸炎になって~

舐めたらアカン…胃腸炎

 ↑    ↑    ↑

何故か関西弁…

 

先週は突然の体調不良に見舞われ、てんやわんやの一週間だった。

朝から胃に違和感を感じたにも関わらず、通常通りに出勤したのだ。

 

時間が経つにつれて胃の不快感は増す一方…

 

昼休み中には上司にも “顔色悪いぞ…” と心配されるまでに悪化。

やがて立って居られなくなる程になり、結局仕事を早退する事に

 

そして荷物を取りだし、作業場のロッカーから離れようとした瞬間に胃から突き上げてくる感覚が襲ってきた。あまりの気持ち悪さに立って居られず、そのまま嘔吐…

 

イベント出店を控えている中での発症だった。

 

自宅に到着後、兄の運転で医者に行く途中でも嘔吐…

 

しかも二度…w

 

やっとの事で医者に到着して、診断の結果が “胃腸炎” ときた…

 

正直、“マジで!?” と驚いた。

 

幸いにしてイベントの出店には(ギリギリ)間に合い、予定通りに出店できた。

更にイベント終了間際に、お客様にお越しいただくという “オマケ” まで付いたのだ。 怪我の功名ならぬ、病気の功名と言いたくなる程だった。

 

実のところ私自身は、今回の一連の体調不良を “胃腸炎” と言うよりは “デトックス” と捉えていたのだ。

 

めっっっっちゃ、辛かったけど…汗

 

しかも、セッションでお客様が来ただけではなく、本業でも大幅に時給がアップしたというオマケまでもついてきたのだ!

 

 

やったー!!!!!!

 

デトックスの後の恩恵は計り知れない程のものだった

甘えられない女の末路

甘えたいけど、甘えられない…

 

昨日、豊かさを受け取るお茶会に参加してきた。

 

聴いてきた内容は大方過去にも聴いた事のあるものだった。

 

とは言え、なかなか意識が立てられない為か常に実践に移す事が出来なかったのだ。それ故に自分責めをしていた…

だからこそ、受けたいと思って参加したのだが…

 

更に自分責めしている自分自身をこれでもか!と言う程痛感した

 

これは…完全に自分で自分をジャッジしてるじゃないか!!!!!!

 

講座の中で、自分を満たす・シャンパンタワーの法則も出てきた。この二つは、魔法の質問でよく出てくるキーワードだ。

 

元々魔法の質問は好きだ。

 

日頃から自分自身を満たすことを意識はしているし、行動も取ってはいるのだが…

 

ふと気付けば、その裏にある自己肯定感の低い自分自身と向き合う事になったのだ。

 

一番衝撃的だったのが、“男性に負けたくない!” という意識は捨てるとの言葉にギクッ…(汗)とした

 

この言葉が出てきた瞬間、意地っ張りな自分自身と直視せざるを得ない状況になった…

怖いと言われたのも意地を張り過ぎて素直になり切れなかったからだと…

 

参考までに前回記事 

bluedestiny619.hatenablog.com

こちらの記事で登場したイケメンに対して、時々蔑ろな態度を取っていたのだ。

 

相手を蔑ろにする事=自分の事も蔑ろにしている

 

と言う事だと思い知らされたのだ。

 

“ありがとうございます” “よく言われます” ここまでは比較的言える言葉だが、“もっと褒めて下さい” はなかなかハードルが高く感じる私。(これも男性に負けたくないという意識が捨てられないから…)

 

もう…ここまで来たら変える…変わるしかない

 

 

安易に “愛” なんて言葉で誤魔化さないで

“もう…そんな言葉なんかに、踊らされないから!”

 

私は幼少時より、からかいやイジメに何度となく遭ってきた。

 

過去に、嘲笑・冷遇・詐欺等に遭った経験から人間心理について興味を持ち始め、社会人になってから心理学の書籍を読むようになった。

 

下の写真は、最近購入した本

  

f:id:bluedestiny619:20170520191938j:image

念願のメンタリストDaiGoの著書(漫画) 。

他の著書も気になるところだが、こちらが一番入りやすいと踏んで購入した。

 

話を元に戻そう。

今回の記事タイトルの「 “愛” なんて…」という言葉を使った理由

 

このブログ(「愛と自由を携えて生きる」)なんて名付けているにも関わらず、綴っている当人が “愛” と言う言葉を信じていないのだから矛盾している。

 

“在る” のは知っている。けれどもそれに偏る事はないのだ。

 

なんでもかんでも “愛” で片付けるのは違うのだ。

 

「安易に “愛” なんて言葉でごまかさないで」と言う記事タイトルにした理由はそこなのだ。

 

大体、人・物を構成しているのは “宇宙” なのだから。

 

それを分かっていないから “愛” なんて曖昧で中途半端な言葉で誤魔化すしかなくなるのだ。

↑        ↑        ↑

脳が何とかして解釈しようとした結果がこれ…

 

話が脱線してしまった…

 

 “愛” という言葉を使えば使うほど、胡散臭く感じる…

 

第一、信用できねーしw

 

おっと…!ついつい口悪な本性がw

 

最後に賢明な読者の皆様、くれぐれも “愛” と言う言葉に安易に踊らされないでいただきたい。

 

相手をよく見てコミュニケーションをとる事の重要性

イケメンから二度 “怖い” と言われた件

↑       ↑       ↑ 

(二度目があったとは…w)

先日、告白の返事をいただいた後に話をしていた時に言われた一言が “怖い…” だった。

実は過去にも一度言われている。

 

告白の返事はこちらの記事から

 

bluedestiny619.hatenablog.com

 

本当は怒りたくないのに… 

 

出来る事なら怒らずに済ませたい。ムカつかずに生きていたいのだ。大好きな人の前ならば尚の事そうしていたい。

 

悲しい時には泣きたくもなる、けれども泣かせてはくれない。

 

人目を気にする気持ちも分からなくもないが、泣きたくなる時に無理矢理止めさせるのは、ある意味拷問に近い。

 

そうなると、泣けない代わりに怒りで表現するしか無くなるのだ。

 

もどかしくて仕方が無い。

 

あ、デトックスしておけばいいかw 

 

怖い人、三人のうちの一人が私…w

正直言って非常に不名誉だ 

 

はい!肚の状態観ます…!!!!!!

 

 

元・合唱部がロックに惹かれた理由

 まずは昨日更新のブログ記事から

bluedestiny619.hatenablog.com

しかし、ロック馬鹿って…汗

自分で綴っておいてなんだけども…

昨日の記事では主に漫画・アニメオタクな部分にフォーカスしたので、今回はロック馬鹿…いや、ロック好きになった経緯について詳しく綴ってみたい。

 

子どもの頃から、気が付くとふと口ずさんでしまう程だった。

 

幼少時は童謡、中学・高校は部活で合唱曲を歌っていた。普段はJポップを聴いて歌っていた。周りの同級生と同じ様にヒットチャートに乗る曲を聴き歌っている中で、徐々に違和感を感じていた私。

 

音楽は好きだが、どっぷりとのめり込む程のミュージシャンは見つからなかった。

20代の後半までは

 

そう、現在も変わらずに大好きなロックバンド “9mm Parabellum Bullet” と出会うまでは…

 

様々なジャンルのサウンドが上手く融合されていて、聴き終わってからもいつまでも耳に残っていた。

こちらの記事で、9mm Parabellum Bullet の曲の歌詞を引用している

bluedestiny619.hatenablog.com

 

ファンの間で名曲と評される “光の雨が降る夜に” の歌詞だ。

私も大好きな曲である

 

ちなみに、セラピストとしての屋号 “光のかけら” は偶然にもこのバンドの曲 “Scenes” の歌詞から来ている。(アメブロでも少し触れている)

 

何故、私がロックに惹かれたのか…

 

・何物にも縛られない自由な感覚を味わえるところ

・ルールや常識などに囚われないところ

 

もう少しでアルバムがリリースされるので楽しみだ。

 

 

再びプロモーションブックから 

こちらは、インタビュー記事全文ご覧いただけます。

 

 

ロック馬鹿なオタクでも生きているという事実

ゴリゴリのロックが好きですが、何か問題でも?

 

先月、プロモーションブックが完成してイベント出店や出先でお会いした方に手渡ししている。


f:id:bluedestiny619:20170507071413j:image

とても同一人物とは思えない…

(自分で言うか…)

 

このプロモーションブックの取材を受けて、改めて自分自身を見つめ直す機会をいただいた私。

 

インタビューの際、幼少時から現在に至っての経緯を話した。

 

何度か面識のある方が相手とはいえ、始めは緊張していた。

 

このブログも度々目を通している為、過去のイジメの体験をどのようにお伝えするか等は綿密に話をした。

 

何しろこのブログは、本音を綴る個人的ブログなので…

 

アメブロとは違うんだよ!アメブロとはよぉ…!” (心の声)

 

歌う・絵を描く・文章を書く

 

学生時代は漫画とアニメが好きだった。本も好きで社会人になってからは小説や心理学の本を読むようになった。

 

ある程度の期間はライトなオタク生活 (笑)を経験した。

オタクを自覚した高校一年の頃から数えてそれが実に六年間程…専門学生の頃は就職活動の事もあり控え目に。

 

専門学校時代は、アニメよりも音楽と文学に傾倒した。

ロックバンドに本格的にハマったのはこの頃からで、ほぼ同時期に哲学にも興味を持ち始めた。

 

プロフィール欄には “リメンバランスセミナー” も敢えて明記した。

上のインタビュー記事は是非ご覧いただきたい。

  

 

今回製作を依頼した、“新潟ライフワーカーズコミュニティ m.h.t” についてはFacebookをされている方は是非、一度検索してご覧になっていただきたい。

本気じゃない奴は私の前からいなくなって欲しい

中途半端は嫌いだ!

 

なあなあの関係性はいたずらに人を傷付けるだけ

 

結果的にお互いの為にはならない

 

例えば

 

告白したにもかかわらず返事が無いままズルズルと、友達とも恋人とも言えない微妙な距離感でずっと居続ける…

 

参考までに過去のブログを

bluedestiny619.hatenablog.com

 

 もう少しで2年経ちますけど…?

 

 

“異性として付き合う事は出来ない”

“タイプではない”

“異性を恋愛の対象として見れない”

 

と言うのなら、ハッキリとそう伝えて欲しい!

 

もちろん言われたら傷付く。少なからずショックも受ける…けれどもそれも覚悟の上だ。

 

そもそも、そうでなければ告白なんてアクションは起こせない

 

返事をしない事の方が、何倍も傷付くのだ。

 

“無視をされている?” “軽く扱われてる?” と思い、不安な気持ちになるのだ。

 

精神的なダメージが半端無いのだ…

 

実際、何度も泣いていた事がある。

(死にたいと思いかけた事も…)

今もブログを綴りながら涙が出てくる…

 

これで答えが無いのなら、SNS上ならびにリアルでの付き合いも完全に絶つ覚悟だ…

 

人生には、いつか答えを出さなければならない問いが付いてくる。

 

追記:上の文章を相手に見せたところ、帰り際に返事をいただいた。

“今後ともお友達として関わっていきたい” との事だ。

 

予想通りの返事だった

 

可能性はゼロではない事が分かったので、“大人の女になって出直してくる” と私は心にそう決めた。