愛と自由を携えて生きる

新潟生まれの新潟育ち。工場勤務兼作家志望のアラフォー女子が、 “自分らしく生きる” 事を探究する様子を綴るリアルなライフログ

相手をよく見てコミュニケーションをとる事の重要性

イケメンから二度 “怖い” と言われた件

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(二度目があったとは…w)

先日、告白の返事をいただいた後に話をしていた時に言われた一言が “怖い…” だった。

実は過去にも一度言われている。

 

告白の返事はこちらの記事から

 

bluedestiny619.hatenablog.com

 

本当は怒りたくないのに… 

 

出来る事なら怒らずに済ませたい。ムカつかずに生きていたいのだ。大好きな人の前ならば尚の事そうしていたい。

 

悲しい時には泣きたくもなる、けれども泣かせてはくれない。

 

人目を気にする気持ちも分からなくもないが、泣きたくなる時に無理矢理止めさせるのは、ある意味拷問に近い。

 

そうなると、泣けない代わりに怒りで表現するしか無くなるのだ。

 

もどかしくて仕方が無い。

 

あ、デトックスしておけばいいかw 

 

怖い人、三人のうちの一人が私…w

正直言って非常に不名誉だ 

 

はい!肚の状態観ます…!!!!!!

 

 

元・合唱部がロックに惹かれた理由

 まずは昨日更新のブログ記事から

bluedestiny619.hatenablog.com

しかし、ロック馬鹿って…汗

自分で綴っておいてなんだけども…

昨日の記事では主に漫画・アニメオタクな部分にフォーカスしたので、今回はロック馬鹿…いや、ロック好きになった経緯について詳しく綴ってみたい。

 

子どもの頃から、気が付くとふと口ずさんでしまう程だった。

 

幼少時は童謡、中学・高校は部活で合唱曲を歌っていた。普段はJポップを聴いて歌っていた。周りの同級生と同じ様にヒットチャートに乗る曲を聴き歌っている中で、徐々に違和感を感じていた私。

 

音楽は好きだが、どっぷりとのめり込む程のミュージシャンは見つからなかった。

20代の後半までは

 

そう、現在も変わらずに大好きなロックバンド “9mm Parabellum Bullet” と出会うまでは…

 

様々なジャンルのサウンドが上手く融合されていて、聴き終わってからもいつまでも耳に残っていた。

こちらの記事で、9mm Parabellum Bullet の曲の歌詞を引用している

bluedestiny619.hatenablog.com

 

ファンの間で名曲と評される “光の雨が降る夜に” の歌詞だ。

私も大好きな曲である

 

ちなみに、セラピストとしての屋号 “光のかけら” は偶然にもこのバンドの曲 “Scenes” の歌詞から来ている。(アメブロでも少し触れている)

 

何故、私がロックに惹かれたのか…

 

・何物にも縛られない自由な感覚を味わえるところ

・ルールや常識などに囚われないところ

 

もう少しでアルバムがリリースされるので楽しみだ。

 

 

再びプロモーションブックから 

こちらは、インタビュー記事全文ご覧いただけます。

 

 

ロック馬鹿なオタクでも生きているという事実

ゴリゴリのロックが好きですが、何か問題でも?

 

先月、プロモーションブックが完成してイベント出店や出先でお会いした方に手渡ししている。


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とても同一人物とは思えない…

(自分で言うか…)

 

このプロモーションブックの取材を受けて、改めて自分自身を見つめ直す機会をいただいた私。

 

インタビューの際、幼少時から現在に至っての経緯を話した。

 

何度か面識のある方が相手とはいえ、始めは緊張していた。

 

このブログも度々目を通している為、過去のイジメの体験をどのようにお伝えするか等は綿密に話をした。

 

何しろこのブログは、本音を綴る個人的ブログなので…

 

アメブロとは違うんだよ!アメブロとはよぉ…!” (心の声)

 

歌う・絵を描く・文章を書く

 

学生時代は漫画とアニメが好きだった。本も好きで社会人になってからは小説や心理学の本を読むようになった。

 

ある程度の期間はライトなオタク生活 (笑)を経験した。

オタクを自覚した高校一年の頃から数えてそれが実に六年間程…専門学生の頃は就職活動の事もあり控え目に。

 

専門学校時代は、アニメよりも音楽と文学に傾倒した。

ロックバンドに本格的にハマったのはこの頃からで、ほぼ同時期に哲学にも興味を持ち始めた。

 

プロフィール欄には “リメンバランスセミナー” も敢えて明記した。

上のインタビュー記事は是非ご覧いただきたい。

  

 

今回製作を依頼した、“新潟ライフワーカーズコミュニティ m.h.t” についてはFacebookをされている方は是非、一度検索してご覧になっていただきたい。

本気じゃない奴は私の前からいなくなって欲しい

中途半端は嫌いだ!

 

なあなあの関係性はいたずらに人を傷付けるだけ

 

結果的にお互いの為にはならない

 

例えば

 

告白したにもかかわらず返事が無いままズルズルと、友達とも恋人とも言えない微妙な距離感でずっと居続ける…

 

参考までに過去のブログを

bluedestiny619.hatenablog.com

 

 もう少しで2年経ちますけど…?

 

 

“異性として付き合う事は出来ない”

“タイプではない”

“異性を恋愛の対象として見れない”

 

と言うのなら、ハッキリとそう伝えて欲しい!

 

もちろん言われたら傷付く。少なからずショックも受ける…けれどもそれも覚悟の上だ。

 

そもそも、そうでなければ告白なんてアクションは起こせない

 

返事をしない事の方が、何倍も傷付くのだ。

 

“無視をされている?” “軽く扱われてる?” と思い、不安な気持ちになるのだ。

 

精神的なダメージが半端無いのだ…

 

実際、何度も泣いていた事がある。

(死にたいと思いかけた事も…)

今もブログを綴りながら涙が出てくる…

 

これで答えが無いのなら、SNS上ならびにリアルでの付き合いも完全に絶つ覚悟だ…

 

人生には、いつか答えを出さなければならない問いが付いてくる。

 

追記:上の文章を相手に見せたところ、帰り際に返事をいただいた。

“今後ともお友達として関わっていきたい” との事だ。

 

予想通りの返事だった

 

可能性はゼロではない事が分かったので、“大人の女になって出直してくる” と私は心にそう決めた。

 

 

男性よ紳士であれ!そして女性は淑女を目指せ

紳士的な男性といると安心感を得られる。

 

男性は女性にとってのナイト(騎士)であれ!(執事でも可)

 

とは言え、

“周りにそんな男性がいない…”

 

と悩んでいる方も中にはいる事だろう。

最近、職場の男性陣と接して気付いた事がある。

 

現在応援に行っている部署で、作業中に男性派遣社員二人が言い争っていた。先月の事である。

 

普段から派遣社員達の素行の悪さを見ていた私にとっては、“とうとうここまで来たか…!” と不安を感じた程だ。

 

 

作業中にも関わらず、野次馬根性を出して見に行く者もいた。

 

 

あり得ない…

 

“これは本当に会社の中で起こっている出来事なのか?” と私は一瞬目を疑った。

 

 前の部署、現在の所属部署の男性陣は紳士的な男性ばかりだ。

 

現在応援に行っている工程(製品確認工程)の男性作業員の多くはデリカシーの欠片もない。

 

ただし段取り担当者並びに正社員(一人だけ例外がいる)達はとても紳士的で優しいのだ…それだけに落差の激しさに愕然とする。

 

県外から働きに来ている人が多く在籍している事もあってか、組織としてのまとまりに欠けるのだ。

 

・時間にルーズで遅刻してくる

・欠勤が多い

・会社を欠勤した際、休暇届けを出さない 

・年齢を訊く

 

基本的なルールやマナーさえも守れないのだから尚更辟易する。

 

ここは無法地帯か?

 

正直言って

 

なんだこのザマは!?

 

と言いたくなる。

 

それ位の劣悪さだった。

 

(現在は、小康状態である)

 

参考までに前のブログ記事のリンク

bluedestiny619.hatenablog.com

お陰様でこの頃と比べると、格段に作業し易くなった。

 

話を元に戻そう。

 

男性は紳士が好まれる確率が高い。

紳士と接していると女性はストレスを感じずに居られるのだ。

 

これは男性にも言える事だ。

男性も淑女を相手にした方が精神的に落ち着いて居られる。

 

相手から学ぶ事が多いにある事だろう。

 

“いい男はいい女を作り、いい女はいい男を作る”

 

お互いにいい相乗効果を得て高め合いたいものだ。

 

 

人生を変えるライティングを提供する

文章を綴る事が好きだ!

 

TCカラーセラピー×レイキヒーリング×ライティングで、自分の実感を伝えたい

 

先日行なわれたレイキの講座の場で講師より、“文章が上手い” とお褒めの言葉を頂いた。

“ホームページを使って文章で集客を図ってみるといい” とまで言っていただいたのだ。

“事実を観てそれを文章にしていくのは、なかなか出来る人はいない”  との事。

 

レイキヒーラーで、リアリティ・プロデューサーでもある講師。

 

レイキヒーリングを受けた後、すぐに変化を感じられない方に対しては 

“感じる感じられないはどっちでもいい。見えないところで変わっているので安心して下さい。”

とお伝えする事と言っていた。

 

そもそもエネルギーワークという、目には見えない領域の話だけにこの言葉掛けはとても重要な要素なのだ。

 

ましてや精神と身体感覚の話なのだから、当然の如く個人差はある。

 

もちろん男女差も込みで

 

“男性は感じない人が多いから” 

 

(と言っていた講師自身は男性)

 

新潟のリメンバランスセミナー主催者で、レイキと瞑想も日々取りいれているのだ。

 

参考までに過去記事

bluedestiny619.hatenablog.com

“この世界にあるものはあくまで人生を遊ぶための道具として使いこなす”

 

そう割り切った方が生きやすいのだ。

 

 

派遣だろうが、準社員だろうが責任の重さに変わりはない

現在、外観検査ならびに測定検査の応援要員として製品確認工程での職務についている日々。

先日、苦手な若い男性派遣社員から作業中にこんな質問をされた。

 

“毎日同じ事ばかりしていてつまらなくないですか?”

 

私は、半ば呆れながら

“そんな事をいちいち言っていたら、この仕事務まらないですよ”

と冷淡に言い放った。

 

 この男性派遣社員は前回記事で登場している

 

 参考までに前回記事のリンク

bluedestiny619.hatenablog.com

 

 

“それは、単純に先を見る目が無いだけだろうが!…それにも関わらず置かれた状況に不満を言うなんて…”

 

ここまで来ると、もはや呆れて物が言えなくなる…

 

“じゃあ、この仕事辞めたら?”

と、声を大にして言いたくなる

 

 

そんなにつまらないと感じるのなら、楽しくなるように工夫していけばいいだけなのでは?

雇用形態が違えど、従事する仕事の責任の重さに違いなど無いのだ。

 

大事な勤務時間を奪う、私語という名の時間泥棒の弊害は想像よりも遥かに大きい。