愛と自由を携えて生きる

新潟生まれの新潟育ち。工場勤務兼作家志望のアラフォー女子が、 “自分らしく生きる” 事を探究する様子を綴るリアルなライフログ

本気じゃない奴は私の前からいなくなって欲しい

中途半端は嫌いだ!

 

なあなあの関係性はいたずらに人を傷付けるだけ

 

結果的にお互いの為にはならない

 

例えば

 

告白したにもかかわらず返事が無いままズルズルと、友達とも恋人とも言えない微妙な距離感でずっと居続ける…

 

参考までに過去のブログを

bluedestiny619.hatenablog.com

 

 もう少しで2年経ちますけど…?

 

 

“異性として付き合う事は出来ない”

“タイプではない”

“異性を恋愛の対象として見れない”

 

と言うのなら、ハッキリとそう伝えて欲しい!

 

もちろん言われたら傷付く。少なからずショックも受ける…けれどもそれも覚悟の上だ。

 

そもそも、そうでなければ告白なんてアクションは起こせない

 

返事をしない事の方が、何倍も傷付くのだ。

 

“無視をされている?” “軽く扱われてる?” と思い、不安な気持ちになるのだ。

 

精神的なダメージが半端無いのだ…

 

実際、何度も泣いていた事がある。

(死にたいと思いかけた事も…)

今もブログを綴りながら涙が出てくる…

 

これで答えが無いのなら、SNS上ならびにリアルでの付き合いも完全に絶つ覚悟だ…

 

人生には、いつか答えを出さなければならない問いが付いてくる。

 

追記:上の文章を相手に見せたところ、帰り際に返事をいただいた。

“今後ともお友達として関わっていきたい” との事だ。

 

予想通りの返事だった

 

可能性はゼロではない事が分かったので、“大人の女になって出直してくる” と私は心にそう決めた。

 

 

男性よ紳士であれ!そして女性は淑女を目指せ

紳士的な男性といると安心感を得られる。

 

男性は女性にとってのナイト(騎士)であれ!(執事でも可)

 

とは言え、

“周りにそんな男性がいない…”

 

と悩んでいる方も中にはいる事だろう。

最近、職場の男性陣と接して気付いた事がある。

 

現在応援に行っている部署で、作業中に男性派遣社員二人が言い争っていた。先月の事である。

 

普段から派遣社員達の素行の悪さを見ていた私にとっては、“とうとうここまで来たか…!” と不安を感じた程だ。

 

 

作業中にも関わらず、野次馬根性を出して見に行く者もいた。

 

 

あり得ない…

 

“これは本当に会社の中で起こっている出来事なのか?” と私は一瞬目を疑った。

 

 前の部署、現在の所属部署の男性陣は紳士的な男性ばかりだ。

 

現在応援に行っている工程(製品確認工程)の男性作業員の多くはデリカシーの欠片もない。

 

ただし段取り担当者並びに正社員(一人だけ例外がいる)達はとても紳士的で優しいのだ…それだけに落差の激しさに愕然とする。

 

県外から働きに来ている人が多く在籍している事もあってか、組織としてのまとまりに欠けるのだ。

 

・時間にルーズで遅刻してくる

・欠勤が多い

・会社を欠勤した際、休暇届けを出さない 

・年齢を訊く

 

基本的なルールやマナーさえも守れないのだから尚更辟易する。

 

ここは無法地帯か?

 

正直言って

 

なんだこのザマは!?

 

と言いたくなる。

 

それ位の劣悪さだった。

 

(現在は、小康状態である)

 

参考までに前のブログ記事のリンク

bluedestiny619.hatenablog.com

お陰様でこの頃と比べると、格段に作業し易くなった。

 

話を元に戻そう。

 

男性は紳士が好まれる確率が高い。

紳士と接していると女性はストレスを感じずに居られるのだ。

 

これは男性にも言える事だ。

男性も淑女を相手にした方が精神的に落ち着いて居られる。

 

相手から学ぶ事が多いにある事だろう。

 

“いい男はいい女を作り、いい女はいい男を作る”

 

お互いにいい相乗効果を得て高め合いたいものだ。

 

 

人生を変えるライティングを提供する

文章を綴る事が好きだ!

 

TCカラーセラピー×レイキヒーリング×ライティングで、自分の実感を伝えたい

 

先日行なわれたレイキの講座の場で講師より、“文章が上手い” とお褒めの言葉を頂いた。

“ホームページを使って文章で集客を図ってみるといい” とまで言っていただいたのだ。

“事実を観てそれを文章にしていくのは、なかなか出来る人はいない”  との事。

 

レイキヒーラーで、リアリティ・プロデューサーでもある講師。

 

レイキヒーリングを受けた後、すぐに変化を感じられない方に対しては 

“感じる感じられないはどっちでもいい。見えないところで変わっているので安心して下さい。”

とお伝えする事と言っていた。

 

そもそもエネルギーワークという、目には見えない領域の話だけにこの言葉掛けはとても重要な要素なのだ。

 

ましてや精神と身体感覚の話なのだから、当然の如く個人差はある。

 

もちろん男女差も込みで

 

“男性は感じない人が多いから” 

 

(と言っていた講師自身は男性)

 

新潟のリメンバランスセミナー主催者で、レイキと瞑想も日々取りいれているのだ。

 

参考までに過去記事

bluedestiny619.hatenablog.com

“この世界にあるものはあくまで人生を遊ぶための道具として使いこなす”

 

そう割り切った方が生きやすいのだ。

 

 

派遣だろうが、準社員だろうが責任の重さに変わりはない

現在、外観検査ならびに測定検査の応援要員として製品確認工程での職務についている日々。

先日、苦手な若い男性派遣社員から作業中にこんな質問をされた。

 

“毎日同じ事ばかりしていてつまらなくないですか?”

 

私は、半ば呆れながら

“そんな事をいちいち言っていたら、この仕事務まらないですよ”

と冷淡に言い放った。

 

 この男性派遣社員は前回記事で登場している

 

 参考までに前回記事のリンク

bluedestiny619.hatenablog.com

 

 

“それは、単純に先を見る目が無いだけだろうが!…それにも関わらず置かれた状況に不満を言うなんて…”

 

ここまで来ると、もはや呆れて物が言えなくなる…

 

“じゃあ、この仕事辞めたら?”

と、声を大にして言いたくなる

 

 

そんなにつまらないと感じるのなら、楽しくなるように工夫していけばいいだけなのでは?

雇用形態が違えど、従事する仕事の責任の重さに違いなど無いのだ。

 

大事な勤務時間を奪う、私語という名の時間泥棒の弊害は想像よりも遥かに大きい。

会社員生活を送る中での葛藤

測定検査員として働き始めて、もう少しで3か月が経過する。

先月から同じ課の外観検査の応援(外観検査員兼判断員)要請が来た。

 

他部署から応援を求められない状況の中、外観検査経験者が望ましいとの事で私に話が来たのだ。

前の部署で外観検査員として5年以上働いているので、話の流れとしては自然な成り行きではある。

だがしかし、外観検査は全くの未経験者、10数人を相手にして私一人が孤軍奮闘する状況が何日か続いた。

 

製品の見方の説明、不良品かどうかの判断、作業方法や端末の入力方法など…

教わる側は何も分からない状況…どう動いていいのかを十分に教わっていない為に精神的負担が計り知れないものだった。

直属の上司達も外観検査の現場をよく知らない為に、組織としてほとんど動けないのだ。そのために一から説明するのだがなかなか理解されず、私の肚は常に重苦しかった。

 

やっと外観検査の方が一区切りついたところで、今度は測定検査の方のテーブルについて作業をする機会が増えた。

 

しかし、ここで気になる事が起きた。

 

作業中にも関わらず話しをしている、測定検査担当の男の派遣社員の勤務態度にイライラしてきたのだ。しかも一度話し出すとなかなか長い…!!!!!

 

仕事の話のレベルでは収まり切らない程の時間の長さだった。

 

(実際に話の内容を聴ける状況ではない為に、確認までは取れなかったのだが姿を見る限りは私語をしている様にしか見えなかった。)

 

しかも…今週はその男の派遣社員と同じテーブルで仕事をするのだ…

 

おまけにこのブログを綴る9時間前に、母と某ショッピングセンターで買い物をしていた時にその派遣社員と遭遇したのだから…(マジかよ…www)

 

明日以降の仕事は今から先が思いやられる…

 

前述の派遣社員と上司ならびに段取り担当の不甲斐無さにも、ほとほと疲れている。

 

物の分からない人間(特に男性)相手にするのはエネルギーを途方もなく消費する。

 

一部素直でない女性の派遣社員もいるのだから油断できないのだ。

 

私を殺す気かっ!!!!!!

 

こうして会社員を長く続けていると、閉塞感が途方もなくなってくる。

会社勤め一辺倒だと無駄に疲弊するぞ!!!!!

 

しかもパラレルキャリアを続けていると、尚更その差がハッキリしてくる様に感じられる。

 

 

私が “普通” や “当たり前” という言葉を嫌う理由

人は時として “普通” “当たり前” という言葉を使う。

 

ある事象や出来事に対して

“普通〇〇だよね” “そんなの当たり前じゃない?” 等と口に出す、そして周りの人間に同意を求めたがる。

 

“普通” “当たり前” を口に出した人に問いたい。 

 

“あの、それって…何か根拠でもあるの?”

“それは、絶対に守らなきゃならないものなの?”

 

 

そんなのただ自分自身が安心したいが為に口にしているだけ。

 

自らの身の保身の為に、他人を利用しているだけじゃないか…

 

そんな理由から使う人が多い…本当に多い

 

だから私は “普通” や “当たり前” が大嫌いなのだ。

 

大事なので、もう一回問う。

 

“あの、それって…何か根拠でもあるの?”

“それは、絶対に守らなきゃならないものなの?”

 

普段からそんな形で “普通” “当たり前” を使っている人は、この問いに対して人類全てが納得のいくような答えを出して欲しい。

 

 

 

 

色彩心理とエネルギーワークで心を紡ぐ文筆家

カラーセラピーとレイキヒーリングを掛け合わせたセッションをする!” と決めてから、提供するメニューを日々考えている私。

 

普段は工場に勤務している為、仕事の合間を縫ってアイディアを出して練っているのだ。

 

 やりたい事はある程度見えてきているものの、いざとなると “不安な気持ち” が先立って行動が止まってしまう。

 

TCカラーセラピーとレイキヒーリングの二つを掛け合わせたセッション。それに加えて、言葉によるアフターフォロー。

 

それこそが、私のやりたかった事なのだと…

 

本格的にモニターを募って行ないたい。

 

 

モニター募集 | 光のかけらhikarinokakera.amebaownd.com