愛と自由を携えて生きる

新潟生まれの新潟育ち。工場勤務兼作家志望のアラフォー女子が、 “自分らしく生きる” 事を探究する様子を綴るリアルなライフログ

派遣だろうが、準社員だろうが責任の重さに変わりはない

現在、外観検査ならびに測定検査の応援要員として製品確認工程での職務についている日々。

先日、苦手な若い男性派遣社員から作業中にこんな質問をされた。

 

“毎日同じ事ばかりしていてつまらなくないですか?”

 

私は、半ば呆れながら

“そんな事をいちいち言っていたら、この仕事務まらないですよ”

と冷淡に言い放った。

 

 この男性派遣社員は前回記事で登場している

 

 参考までに前回記事のリンク

bluedestiny619.hatenablog.com

 

 

“それは、単純に先を見る目が無いだけだろうが!…それにも関わらず置かれた状況に不満を言うなんて…”

 

ここまで来ると、もはや呆れて物が言えなくなる…

 

“じゃあ、この仕事辞めたら?”

と、声を大にして言いたくなる

 

 

そんなにつまらないと感じるのなら、楽しくなるように工夫していけばいいだけなのでは?

雇用形態が違えど、従事する仕事の責任の重さに違いなど無いのだ。

 

大事な勤務時間を奪う、私語という名の時間泥棒の弊害は想像よりも遥かに大きい。

会社員生活を送る中での葛藤

測定検査員として働き始めて、もう少しで3か月が経過する。

先月から同じ課の外観検査の応援(外観検査員兼判断員)要請が来た。

 

他部署から応援を求められない状況の中、外観検査経験者が望ましいとの事で私に話が来たのだ。

前の部署で外観検査員として5年以上働いているので、話の流れとしては自然な成り行きではある。

だがしかし、外観検査は全くの未経験者、10数人を相手にして私一人が孤軍奮闘する状況が何日か続いた。

 

製品の見方の説明、不良品かどうかの判断、作業方法や端末の入力方法など…

教わる側は何も分からない状況…どう動いていいのかを十分に教わっていない為に精神的負担が計り知れないものだった。

直属の上司達も外観検査の現場をよく知らない為に、組織としてほとんど動けないのだ。そのために一から説明するのだがなかなか理解されず、私の肚は常に重苦しかった。

 

やっと外観検査の方が一区切りついたところで、今度は測定検査の方のテーブルについて作業をする機会が増えた。

 

しかし、ここで気になる事が起きた。

 

作業中にも関わらず話しをしている、測定検査担当の男の派遣社員の勤務態度にイライラしてきたのだ。しかも一度話し出すとなかなか長い…!!!!!

 

仕事の話のレベルでは収まり切らない程の時間の長さだった。

 

(実際に話の内容を聴ける状況ではない為に、確認までは取れなかったのだが姿を見る限りは私語をしている様にしか見えなかった。)

 

しかも…今週はその男の派遣社員と同じテーブルで仕事をするのだ…

 

おまけにこのブログを綴る9時間前に、母と某ショッピングセンターで買い物をしていた時にその派遣社員と遭遇したのだから…(マジかよ…www)

 

明日以降の仕事は今から先が思いやられる…

 

前述の派遣社員と上司ならびに段取り担当の不甲斐無さにも、ほとほと疲れている。

 

物の分からない人間(特に男性)相手にするのはエネルギーを途方もなく消費する。

 

一部素直でない女性の派遣社員もいるのだから油断できないのだ。

 

私を殺す気かっ!!!!!!

 

こうして会社員を長く続けていると、閉塞感が途方もなくなってくる。

会社勤め一辺倒だと無駄に疲弊するぞ!!!!!

 

しかもパラレルキャリアを続けていると、尚更その差がハッキリしてくる様に感じられる。

 

 

私が “普通” や “当たり前” という言葉を嫌う理由

人は時として “普通” “当たり前” という言葉を使う。

 

ある事象や出来事に対して

“普通〇〇だよね” “そんなの当たり前じゃない?” 等と口に出す、そして周りの人間に同意を求めたがる。

 

“普通” “当たり前” を口に出した人に問いたい。 

 

“あの、それって…何か根拠でもあるの?”

“それは、絶対に守らなきゃならないものなの?”

 

 

そんなのただ自分自身が安心したいが為に口にしているだけ。

 

自らの身の保身の為に、他人を利用しているだけじゃないか…

 

そんな理由から使う人が多い…本当に多い

 

だから私は “普通” や “当たり前” が大嫌いなのだ。

 

大事なので、もう一回問う。

 

“あの、それって…何か根拠でもあるの?”

“それは、絶対に守らなきゃならないものなの?”

 

普段からそんな形で “普通” “当たり前” を使っている人は、この問いに対して人類全てが納得のいくような答えを出して欲しい。

 

 

 

 

色彩心理とエネルギーワークで心を紡ぐ文筆家

カラーセラピーとレイキヒーリングを掛け合わせたセッションをする!” と決めてから、提供するメニューを日々考えている私。

 

普段は工場に勤務している為、仕事の合間を縫ってアイディアを出して練っているのだ。

 

 やりたい事はある程度見えてきているものの、いざとなると “不安な気持ち” が先立って行動が止まってしまう。

 

TCカラーセラピーとレイキヒーリングの二つを掛け合わせたセッション。それに加えて、言葉によるアフターフォロー。

 

それこそが、私のやりたかった事なのだと…

 

本格的にモニターを募って行ないたい。

 

 

モニター募集 | 光のかけらhikarinokakera.amebaownd.com

第三者から取材を受けるという事~プロモーションブック製作を依頼して~

先月、セラピスト活動を広める為にプロモーションブックの製作を依頼した。

 

前から自分自身のTCカラーセラピストとして活動とブログでの文筆活動を第三者の目線で見ていただき、紙の媒体で他のセラピストとの違いを分かりやすく明確化したいと考えていた。

 

自分自身の事をウェブ上で発信し続けていくと、どうしても行き詰まりやマンネリズムに陥ってその結果、発信そのものが滞ってしまう危険があったからである。

 

一言で言ってしまえば、 “他者目線から見た自分自身” とは一体どの様な姿なのだろうか?を “目に見える形” で知りたかったのだ。

 

 “自分自身を表現する” という事はイコール自分の責任でやり切る事なのだ。

 

ある意味では、自分との戦いでもある。

 

基本的に独りで向き合う行為の様に思えてくる。孤独なのだ。

 

液晶画面の向こうで何人とも知れない人の目に触れるかもしれない、と思ってキーボードを叩く(スマホでタップする)時、もう隠し事は出来ないな…とも思うのだ。

 

本音は常にダダ漏れ状態なのだ。

 

どんなに態度や言葉を繕っても、エネルギーは嘘をつかない。

 

前回のブログ記事で、パートナーシップについて綴った。

 

bluedestiny619.hatenablog.com

 

 

Facebook上でシェアしたら、数件のコメントが来た程だった。

 

アメブロでは屋号名義の為、比較的大人しめの内容で綴っている。(禁止用語を使うとブロックや削除される事がある為)

 

その分だけはてなブログでは、キレのある文章で書いているのだ。

 

私は理不尽な行いは嫌いだ。

 

それ故に厳しめに書く。

 

自由に物を書けないのはかなり辛い。

 

話は変わるが、プロモーションブックが完成した暁にはブログにアップする。

 

ちなみにウェブページにも紹介されるので、公開され次第そちらも順次アップしていくのでお楽しみに。

セッションの新たなる形 レイキヒーリング×TCカラーセラピーの融合

先月のエネルギーワーク講座にて、現在のセラピストしての活動について話をする機会があった。

 

その二日前に、出店したイベントの話から普段のセッションの進め方にまで話は及んだ。

 

その話の折、講師よりレイキとTCカラーセラピーを組み合わせた方がいいと提案されたのだ。私もかなり前から全く同じ事を考えていたので、この提案には驚いたと同時に安心もした。 

 

 

“やってみたい!” “実現させたい!” とかねてより思っていた事、それが思いがけない形で提案されたのには感激の一言に尽きる。

 

自由を得る為の第一歩を踏み出すきっかけとなったのだ。

 

来月に行なわれるレイキの講座(1月に予定されていたが、大寒波の影響で延期)で、更なる研鑽を積んで行きたいとの思いで申し込んだ。

 

昨年からはレイキヒーリングを使いこなしたい一心で、講座に参加し実践を積んでいるところだ。

 

TCカラーセラピーとレイキヒーリングを別メニューにして提供している人が多い中で、私はこの二つを融合させてセッションの新たな形を作ろうと決めたのだ。

 

人にもレイキヒーリングとTCカラーセラピーを融合させたセッションを体験していただきたいとの思いが日に日に増してきている。

 

 

 

共に成長する気が無いなら結婚なんかやめてしまった方がいい

私の親族(おじ、おば、従兄弟姉妹)達は幸せそうには見えない。

 

おばと従姉妹たちは、自分の配偶者の不平不満をぶちまける

 

“自分自身はなんでもやっている” と思い込みが強い

 

無意識で “自分は悪くない” “悪いのは全て相手だ” と思い込んでいる 

 

 

 

「ふざけんなよ!!!!!!!!」

 

 

そんなわけねぇだろーが 

 

何もしていないくせして偉そうな態度とってんじゃないよ

そのふてぶてしさに腹が立ってくる

 

 

おじと従兄弟は自分の妻の自己中心的な言動・行動を叱る事をせず放置。もしくは、言っても無視されるか逆切れされる。

 

 

 

「お前らただの下僕かよ!!!!!」

 

 

冷静になって怒れ。それでも話を聞かない傍若無人な態度を取るならば “出ていけ!” と言っても構わないと思っている。

 

 

圧倒的なコミュニケーション不全に陥っているにもかかわらず、蓋をしたまま放置している。

自分自身の感情に向き合わず、相手に擦り付けて見て見ぬふりをしているのだ。

 

当然のことながら、パートナーシップは最悪だ。

目も当てられない。

 

ここまで来たらただの暴力行為でしかない 

 

自分優先の意味を履き違えていないかい?

 

それともパートナーは “自分の欲望を満たす為のただの道具に過ぎない” と思っているの?

 

いずれにしてもおこがましい話だ。

 

 自分自身を大事にするように、相手にも同じように扱うのだ。

 

そこまでする程ではない人間と付き合い、伴侶として生活をともにするなんて考えられない。そんな相手と結婚しようと考えている人間は何か裏があるものだ。

 

 

相手に思う存分依存するだけしておいて、自分の都合が悪くなったら全責任を押し付ける。悪い自己責任の取らせ方だ。(そもそも自己責任でもない)

 

 

そんなクソ野郎とクソ女は、ボロ雑巾の様に扱われて…絶滅しろっ!!!!!

 

 

相手をモノ扱いしか出来ない輩に未来はない